「副業Webライターで月3万円稼ぐ超現実的な手順」を出版しました。
代表「中川悟志」のwebライターとしてのノウハウを書籍化。現在、Amazonの書籍サブスクリプションサービス「Kindle Unlimited」の加入者であれば無料でお読みいただけます。
京大卒ライターで法人経営もしている著者が「AI時代のwebライター生き残り戦略」を書籍化
- 「文章で稼ぎたい」
- 「でもwebライターはオワコン?AIに負けちゃう?」
- 「とりあえず副業で3万円稼ぐための最短ルートは?」
こういった疑問に答える内容を、難しいことは一切言わず本当に必要なことだけ効率的に読んでいただけるようまとめています。高校生でも実践できるくらいの方法論で、かつ本質的な内容を心がけました。
28歳の著者は京大の大学院から上場企業に就職したものの8ヶ月で退職してフリーライターに
著者である中川悟志は、京大の大学院を修了した後(物理学専攻)、京都の大手半導体メーカーへエンジニアとして就職。
しかし職種や会社の風土に合わず、1年足らずで退職してフリーライターになりました。
その後は山あり谷ありでしたが、「ライター→編集者→1社目の起業→2,500万円での事業売却→東京のスタートアップSEO会社に取締役として参加」とキャリアを積んでいきます。
2023年10月に独立し、大学生活を過ごした京都で起業。企業のブログ運営やYouTube運営の代行をしたり、自社メディア「Next Art」の運営をしたりしています。
詳細な経歴:https://art-media.co.jp/nakagawa-satoshi/
理系ならではの合理性で「webライターとして稼ぐための普遍的な思考法」を解説
webライターの世界はどんどん変化しており、方法論はどんどん古くなって廃れていきます。
そんな中で、普遍的に使える「論理的な思考方法」が身につくように意識して執筆しました。具体的な方法にしても「なぜやるのか?」を明確にすることで、時代が変わっても廃れないスキルを身につけていただけると思っています。
具体的な部分も含めてしっかりと解説し、本書に従って行動していけば「とりあえず月3万円稼ぐ」は十分達成可能なラインのはず。実践を通して、「稼ぐ思考法」が身につけばうれしく思います。