絵画売るサイト4選!
- STORES
1万件以上の絵画が販売されており、無名アーティストに人気!
(公式:https://stores.jp/) - BASE
STORESよりも充実した機能数が魅力!
(公式:https://thebase.com/) - ココナラ
スキルに自信があり依頼を受けて絵画を販売できる!
(公式:https://coconala.com/) - OpenSea(オープンシー)
今注目のNFT!市場規模が小さい今のうちにポジションがとれる!
専用の取引所に登録する必要があり登録するなら無料のコインチェック!
(公式:https://coincheck.com/ja/)
無名だけど絵画を売りたい!
だけど知名度や実績が無い…
それでも絵画を売るのにおすすめのサイトが知りたい
絵画をいざサイトで販売するとなると、上記のように悩んでしまいますよね。
結論から言うと、無名の方でも絵画を売れるサイトはたくさんあります。
数あるサイトの中から、厳選して無名の方におすすめサイトを9選ピックアップしました。
実際に紹介するサイトを使って、3,000〜50,000万円前後で売っている方の事例や販売する際のコツまで詳しく解説します。
本記事を読み終わる頃には、あなたにピッタリなサイトがわかり、絵画を売るコツまで気を配れるようになるはずです。
ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
「STORES」は、初期費用0円でネットショップを開設できるサービスで、自分だけのオリジナルショップを作成できます。
STORESはSNSと連携できるため、宣伝もしやすいのが特徴です。また、中にはミニ原画を2,700円程度で販売し、多くの絵画を売っている人を確認できました。
さらに38,500円で絵画が売れている事例も確認できたので「お小遣い程度に稼ぎたい」「ガッツリ稼ぎたい」などの人におすすめできます。
一方「ココナラ」は、スキル販売が主となるサービスなので、依頼を受けて絵画を作成したい人におすすめ!
利用者から評価・感想をいただけるサービスなので、実績をためてポートフォリオとしてアピールしたい人はぜひ利用を検討してみてください。
A. 以下の3つが挙げられます。
- リアルな絵画をサイトを通じて販売する
知名度や実績は関係なく「BASE」や「STORES」などで絵画を販売出品して、SNSで宣伝するなどの工夫がポイント! - 受注した絵画を販売する
「ココナラ」で依頼を受けて絵画を作成する方法で、旅先の写真や家・店舗などを依頼者から共有してもらい、絵画を描くのが主な収入源になる! - デジタルアートにして販売する
近年注目されているNFTを利用して絵画を売る方法。成長市場と言われており、ライバルが少ない今のうちに波乗りする準備をするのがおすすめ!
なお、NFTを販売する際は必ず「コインチェック」のような仮想通貨取引所への登録が欠かせないので、少しでも興味がある人は登録を済ませておきましょう。
1.無名のアーティストがWebサイトで絵画を販売する3つの方法
無名のアーティストが絵画を売る方法を下記3つ挙げました。
ひとくちに「絵画を売る」と言っても、実物を売ったり受注したりと様々な方法が挙げられます。
本章でどのような方法があるのか把握して、あなたにとって最適な販売の手段を選択していきましょう。
1-1.リアルな絵画をサイトを通じて販売する
展示会やフリーマーケットで実物の絵画を売るように、サイトを通して販売する方法です。
ただ、リアルで人にあって絵画を売るのとは異なり、知名度や実績のない方だとハードルが高く感じるかもしれません。
実は無名のアーティストが作品を登録するだけで、実績などに関係なく絵画を売れるサイトは多くあります。
詳しくはおすすめのサイト8選の章で解説しますが、具体的には下記のような種類が挙げられます。
- フリマアプリで売る
- ネットショップを作成して売る
- アート販売に特化したサイトで売る
自分が自由に描いた絵画を出品したい方は、リアルな絵画をサイトを通じて販売するのがおすすめです。
1-2.受注した絵画を販売する
自由気ままに描いた絵画を売るのではなく、受注して作品を販売する方法です。
受注方法は様々ですが、「スキルシェア(自分の持つスキルを提供)」という方法が挙げられます。
例えば、スキルシェアサービスの「ココナラ」で、依頼を受けて絵画を作成している方は約1,056件確認できました。(※2023年8月時点)
販売方法はさまざまで、旅先の写真や家・店舗などを依頼者から共有してもらい、絵画を描いている方がいます。
実績をつくりたい方は、受注した絵画の販売を検討してみましょう。
1-3.デジタルアートにして販売する
デジタルアートとは、パソコンなどのデジタル機器で作られたアート作品のことを指します。
絵画はその名の通り「デジタル絵画」と呼ばれます。
実際の作品を手にはできませんが、近年NFTという技術が注目されるようになりました。
NFTは改ざん・複製が極めて困難な唯一無二のデジタルアートなので、完全オリジナルであることを証明できます。
作品に価値が生まれやすいことから、絵画をNFTにして5点合計で44万ドル(約4800万円)で売れた事例もあります。
有名絵画の事例ではありますが、注目されている市場でもあるので、デジタルアートに興味のある方はNFTを検討しても良いでしょう。
なお国内でも多くの方が参入しており、無名アーティストでも総取引高「62ETH(約1600万)」を稼いでいる事例をよく見かけます。
NFTをはじめるなら、仮想通貨取引所に登録する必要があります。おすすめは国内の企業が運営する「コインチェック」がおすすめです。
2.無名のアーティストが絵画を売るのにおすすめのサイト9選
無名のアーティストにおすすめのサイト | 特徴 | 詳細 |
---|---|---|
Artmeter | インディーズアート専門のマーケットプレイス | 詳しくみる |
This Is Gallery | アーティストとアートファンをダイレクトにつなぐ場を 提供する専門のマーケットプレイス | 詳しくみる |
STORES | ユニークな機能が豊富なネットショップ | 詳しくみる |
BASE | 売れるまで無料のネットショップ | 詳しくみる |
メルカリ | 月間利用者数2,200万人以上のフリマアプリ | 詳しくみる |
ココナラ | 受注した絵画を描けるスキルシェアサービス | 詳しくみる |
イラストAC | フリー素材の画像をアップロードして販売するサイト | 詳しくみる |
OpenSea | NFT専用のマーケットプレイス | 詳しくみる |
Adam byGMO | 国内のNFTマーケットプレイス | 詳しくみる |
知名度やコネクションのない方でも、絵画を売るのにおすすめのサイトを9つピックアップしました。
絵画に特化したサイトをはじめ、ネットショップやフリマアプリなどを厳選したので、どのサイトが自分に合うのかチェックしながら読み進めてください。
新たな可能性を広げられるサイトや最新の技術を活用した販売方法まで紹介します。
2-1.無名アーティストなら「Artmeter」
特徴 | インディーズアート専門のマーケットプレイス |
おすすめの人 | ・全ての無名アーティスト ・グループ展も視野に入れている人 |
登録 | 無料 |
手数料 | 購入された場合のみ販売価格の45%を手数料として支払う |
公式HP | https://www.art-meter.com/ |
Artmeterは、絵画を直接出品できるインディーズアート専門のマーケットプレイスです。
参加条件はオリジナルの作品であることだけなので、経歴や実績などの壁がなく出品ができます。
専門のマーケットプレイスと聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、オリジナルの作品さえ準備できれば、無名の方でも絵画を出品できるのは嬉しいポイントではないでしょうか。
またArtmeterでは、他のユーザーとの交流ができます。
Artmeterを通じてグループ展(複数人で展示会を行うこと)を開催した人もいるそうです。
新しい仲間と出会い、一人では難しい展示会も視野に入れている方は登録必須のサイトです。
無名で絵画を売りたい方はまずArtmeterに登録するのがおすすめです。
2-2.オーダーメイドの絵画の作成を視野に入れているなら「This Is Gallery」
特徴 | アーティストとアートファンをダイレクトにつなぐ場を提供 |
おすすめの人 | ・手軽に絵画を出品したい人 ・オーダーメイドの絵画の作成を視野に入れている人 |
登録 | 無料 |
手数料 | 無料 ※作品販売価格の3割は運営費 ※送料アーティスト負担 |
公式HP | https://thisisgallery.com/ |
This Is Galleryは、アーティストが4つのステップで「手軽にアートを出品してもらいたい」というのがウリのサイト。
「いつでも個展が開ける」 「いつでもギャラリーに足を運べる」をコンセプトにしており、個展を開くための費用や手間を削減できます。
また、This Is Galleryではオーダーメイドのアート制作事業も行っています。
アートの専門知識を持つコンシェルジュによってオファーがあれば、新たな仕事へと発展させることも可能です。
オーダーメイドの絵画作成を視野に入れているなら特におすすめです。
さらに、システム手数料はかからない上に、7割もの金額がアーティスト側に入るので、画材代や生活費に回せるお金が増えるのも嬉しいポイントではないでしょうか。
2-3.コストをかけずにネットショップを立ち上げるなら「STORES」
特徴 | ユニークな機能が豊富 |
おすすめの人 | コストをかけずにネットショップを始めてみたい人 |
登録 | 無料プランあり |
手数料 | 決済手数料5% |
公式HP | https://stores.jp/ |
STORESは、誰でも簡単にネットショップを開設できるサービスです。
前項までのサービスとは異なり、絵画をきっかけに自分のネットショップを持ちたい人におすすめです。
専門知識がなくても48種類のテンプレートからカスタマイズできるので、手軽に自分だけのサイトを立ち上げられます。
また、無料プランがあるため、初期費用や月額費用をおさえられます。
9,750件もの絵画が出品されており、ライバルは多いですが、SNSとの掛け合わせにより売れる絵画を目指せるでしょう。
どうせなら絵画をネットショップで売りたいと考えている方は、STORESを検討してみてください。
2-4.試しにネットショップを開設するなら「BASE」
特徴 | 売れるまで無料 |
おすすめの人 | コストをおさえてネットショップを開設したい人 |
登録 | 無料 |
手数料 | 商品価格の3.6%+40円 (決済手数料) |
公式HP | https://thebase.com/ |
BASEは誰でも簡単かつコストをおさえてネットショップを開設できるサービスです。
無料で開設ができ月額料金がかかりません。
そのためネットショップを開設したものの、絵画が売れずコストだけがかかるといった事態を防げます。
また、集客・運営に役立つ60種類以上の拡張機能があるので、売れる仕組みづくりまで出来るでしょう。
試しにネットショップを開設したい方は、BASEがおすすめです。
2-5.試しに絵画を販売するなら「メルカリ」
特徴 | 月間利用者数2,200万人以上 |
おすすめの人 | ・試しに出品してみたい人 ・絵画が売れるまで、費用を抑えたい人 |
登録 | 無料 |
手数料 | 販売価格の10%が販売手数料 |
公式HP | https://jp.mercari.com/ |
フリマアプリとして認識されているメルカリですが、無名の方が絵画を売るのにおすすめです。
実際に3,000〜8,000円程度で売られている方も確認できました。
そのため、メルカリと絵画の相性は良いと言えるでしょう。
また、メルカリの月間利用者数は2,200万人以上と多くのユーザーが利用しています。
すべてのユーザーが絵画の購入目的で利用しているわけではありませんが、あなたの絵画を見つけてもらうチャンスは高くなるはずです。
無料ではじめられるのも嬉しいポイントなので、試しに絵画を出品してみてはどうでしょうか。
2-6.受注して絵画を描くなら「ココナラ」
特徴 | スキルシェアサービス |
おすすめの人 | 受注して絵画を描きたい人 |
登録 | 無料 |
手数料(販売手数料) | 税込22% |
公式HP | https://coconala.com/ |
ココナラは、絵画を受注して描きたい方におすすめです。
スキルシェアサービスとして人気があり、無名の方でも仕事を受注するチャンスのあるサイトです。
ココナラにはランクランク認定制度があります。
ランクは5段階に分けられており、高いほど購入者からの信頼があがり依頼につながりやすくなるシステムです。
スキルを販売してみたい方はココナラに登録しましょう。
2-7.長期的に収入を得たいなら「イラストAC」
特徴 | フリー素材の画像をアップロードするサイト |
おすすめの人 | アーティストで副収入まで得たい人仕事の受注まで視野に入れている人 |
登録 | 無料 |
手数料 | – |
公式HP | https://www.ac-illust.com/ |
イラストACは、フリー素材の画像をダウンロード・アップロードできるサイトです。
1ダウンロードされる度に、4.36ポイント(円)の報酬をもらえます。
決して報酬は高くないですがフリー素材用に絵画を作成して、ちょっとした臨時収入を作りたい方におすすめです。
また、イラストACでは仕事依頼機能があります。
そのため、仕事の受注まで期待したい方にもおすすめできます。
2-8.絵画をNFTにして出品するなら「OpenSea」
特徴 | NFT専用のマーケットプレイス |
おすすめの人 | NFTを初めて出品する人 |
登録 | 無料 |
手数料 | あり(ガス代として) ※手数料の変動あり |
公式HP | https://opensea.io/ja |
OpenSea(オープンシー)は、世界最大級のNFTマーケットプレイスです。
なお、NFTとは改ざん・複製が極めて困難な唯一無二の1点者の、デジタルデータのことを指します。
「NFTを販売するならOpenSea」と言われるほどの人気のマーケットなので、NFTを初めて出品する方は登録必須のサイトです。
絵画をNFTにして販売してみたい方であれば、まずはOpenSeaを利用するのがおすすめです。
2-9.国内のマーケットプレイスでNFTを出品するなら「Adam byGMO」
特徴 | 国内のNFTマーケットプレイス |
おすすめの人 | 国内のNFTマーケットプレイスが良い人 |
登録 | 無料 |
手数料 | あり(ガス代として) ※手数料の変動あり ※二次販売手数料として売上金額の5%の手数料が発生あり |
公式HP | https://adam.jp/ |
Adam byGMOは、大手GMOグループのNFTマーケットプレイスです。
プレスリリースによると、ユーザー数は10万人を超えていると報告されており、国内で人気のNFTマーケットプレイスと言えます。
イラストの販売数は2,319件※と多くの方が出品している一方で、絵画は242件※と少ない印象です。
そのため、今のうちに登録すれば注目される可能性が高くなります。
国内のマーケットにNFTを出品したいと考えている方は、Adam byGMOに登録しておきましょう。
3.無名のアーティストがサイトで絵画を売るためのコツ5選
無名のアーティストがサイトで絵画を売るコツは下記の5つです。
絵画をサイトに出品しただけでは売れにくいので、宣伝をしたり他にはない工夫をしたりするのが大切です。
本章で絵画を売るためのコツをチェックしていき、出品して早く売れるように準備していきましょう。
3-1.希少性を演出する
希少性は「他の人とは違うものが欲しい」という購買欲求を刺激することにつながります。
マーケティングの一種で難しそうと感じるかもしれませんが、限定〇枚や〇ヶ月に1回などのように簡単なことからスタートするのが良いでしょう。
例えば、人気ブランドは商品の供給量をあえて抑えて、即完売の状態を作り希少性を演出しています。
また、絵画をNFTにして販売する方法は希少性を演出しやすいです。
国内で徐々に盛り上がりつつありますが、NFTをやっている方が少ないため、絵画をNFTにするだけでも希少性が生まれやすくなります。
下記の記事ではNFT販売をしている方の事例まで取り上げているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
3-2.飾りやすいサイズにする
リアルな絵画をサイトで販売する際は、飾りやすいサイズを意識するのがおすすめです。
一般的に絵画は部屋の限られたスペースに飾るため、2号〜8号(約24〜45cm)が良いでしょう。
A3〜A5用紙ぐらいなので、大きすぎず、小さすぎないため飾りやすいサイズ感と言えます。
もし、サイズ感に迷ったらA4サイズ程度からはじめてみてはどうでしょうか。
ArtmeterでA4サイズの絵が売れている方もいるほか、一般的に購入しやすいサイズ感です。
一方で、広い壁に大きい絵画を飾りたいというニーズもあるので、自分の作風とマッチしたサイズを選ぶのがおすすめです。
実際に絵画を売っている方を参考に、どのくらいのサイズにするのか検討してみてください。
3-3.額装付きにする
額装代がかかってしまうデメリットはありますが、予算に余裕のある方は額装付きが良いでしょう。
購入者としては届いたその日に飾れるほか、新たに購入する必要がないのが魅力です。
また、絵画を描いた本人が選んだほうがしっくりくる額装になるはずです。
額装一つで絵の印象は大きく異なるので、予算に余裕があるなら額装も含めて絵画の販売を検討しても良いかもしれませんね。
中には自分の好きな額装にしたい方もいるので、事前にヒアリングしてみても良いでしょう。
なお、手頃なものであれば1,500〜3,000円程度で購入できます。
3-4.SNSやブログで発信する
無名の方が絵画を売るなら、SNSやブログでの発信をするのがポイントです。
絵画販売に向いているサイトに登録しただけでは、認知されていないため売るのは難しいでしょう。
例えば、下記のようにSNSで発信している方の作品をみると、ほとんどが売れていました。
また、ブログやnoteなどで作品の思いやコンセプトなどを発信して共感を得るのもおすすめです。
SNSやブログで発信して、作品を販売しているページへの誘導も考えておきましょう。
3-5.セット販売する
絵画をサイトで売るのと同時に、セット販売するのもおすすめです。
例えば、購入者限定に小さいサイズの絵画をプレゼントしたり、展示会への参加チケットを特典にしたりなどが挙げられます。
また、絵画スクールをやっている方であれば、レッスンの無料体験をプレゼントしても良いでしょう。
次回使えるクーポンなどでも良いので、セット販売で購買意欲を刺激して、認知度やファンの獲得を目指していきましょう。
4.絵画をWebサイトで売っている人の事例
下記にサイトを使って絵画を売っている方の事例を3つご紹介します。
このように、絵画を数万円前後で売るのが購入されやすいと言えます。
また、実際にサイトで絵画を売っている方の調査をしたところ、共通してSNSでの発信をしていました。
上記で紹介した事例を参考にサイト選定やSNSでの発信をしていきましょう。
5.絵画を売るサイトで上手くいかない時は「リアル販売」も検討する
「絵画をサイトで上手く販売できない」「やっぱり実際にお客様と対面したい」と思う方は、リアル販売も検討しましょう。
具体的には下記のような販売方法が挙げられます。
- 展示会
- フリーマーケット
- デザインフェスタ
会場探しや準備などに手間がかかりますが、ダイレクトにお客様の意見やコミュニケーションが聞けるので、何らかのヒントにつながるはずです。
また、サイトを宣伝するチャンスにもなります。
1人で展示会を開くのが難しければ、実績のあるArtmeterでグループ展を開催しても良いでしょう。
フリーマーケットであれば「フリマガイド」で近くの会場を探してみてください。
リアルな活動とセットでサイトを開設するのもぜひ検討しましょう。
まとめ|無名アーティストこそサイトを上手に活用して絵画を売ろう!
本記事では、無名アーティストにおすすめのサイト9選を中心に絵画を売るコツなどを詳しく解説しました。
紹介したどのサイトを選んでも、SNSやブログなどで発信するのがおすすめです。
認知度のアップやファン獲得のための行動もしていきましょう。
改めて下記を参考に、無名のアーティストの方にとって良いサイトを選んでいただければと思います。
無名のアーティストにおすすめのサイト | 特徴 | 詳細 |
---|---|---|
Artmeter | インディーズアート専門のマーケットプレイス | 詳しくみる |
This Is Gallery | アーティストとアートファンをダイレクトにつなぐ場を 提供する専門のマーケットプレイス | 詳しくみる |
STORES | ユニークな機能が豊富なネットショップ | 詳しくみる |
BASE | 売れるまで無料のネットショップ | 詳しくみる |
メルカリ | 月間利用者数2,200万人以上のフリマアプリ | 詳しくみる |
ココナラ | 受注した絵画を描けるスキルシェアサービス | 詳しくみる |
イラストAC | フリー素材の画像をアップロードして販売するサイト | 詳しくみる |
OpenSea | NFT専用のマーケットプレイス | 詳しくみる |
Adam byGMO | 国内のNFTマーケットプレイス | 詳しくみる |
無名絵を売るサイトに関するよくあるQ&A
- インスタで絵を売れる?
- インスタで絵を売れますが、宣伝の場所としての活用が良いでしょう。多くの方がインスタで宣伝をして、絵画を販売しているサイトに誘導しています。
- 無名でも絵画をオークションで売れる?
- 売れます。無名の方であれば「ヤフオク」がおすすめです。